記事内に広告が含まれています。

特集:猛暑をぶっ飛ばせ!

朝散歩で一人会議

エッセイ:子どもたちの命を守れ!「車内置き去り」を防ぐために必要なこと

三洋貿易の調査によると、幼稚園・保育園の送迎担当者の95.9%が、車内置き去りにより、毎年のように子どもの熱中症事故が発生していることを認識する一方で、76.0%が「自分の園では発生しないと思う」と回答するなど、危機感と当事者意識のギャップが浮き彫りとなった。
ウェルビーイング

入浴は熱中症予防に有効か?――バスクリンと東京都市大学の共同調査

2023年6月28日、バスクリン(本社:東京都千代田区)は、東京都市大学人間科学部 学部長 早坂信哉教授の研究グループとの共同で、全国の20代~60代の男女300人に対して入浴と熱中症予防の意識調査を実施した。
朝散歩で一人会議

エッセイ:意外と知らない? 夏は太りやすい季節

筆者が筋トレをするようになって6年になる。この6年間で、さまざまな心身の変化を経験した。その変化の一つに「夏バテをしなくなった」ことが挙げられる。筋肉量が増加すると、基礎代謝が上がり、内臓機能が活発化して、免疫力が高まる。加えて、筋トレをするとお腹がすくので、夏場でも食欲がまったく衰えることがない。その結果、夏バテ知らずの身体に変化したのだと考えられる。
朝散歩で一人会議

エッセイ:節電夏の陣!

春の訪れとともにエアコンのコンセントを抜いていたのだが、6月の梅雨入りで気温と湿度が上昇する中にあってはさすがに抗うことができなかった。特に今週は湿度で90%超えが続き、「頭痛」「だるさ」など気象病(天気痛)特有の症状が出てきた。加えて、熱中症のリスクもある。このままでは仕事の作業効率にも影響するので、やむなくエアコンの除湿スイッチを入れた。
ウェルビーイング

エッセイ:梅雨どきも熱中症対策を忘れずに!

熱中症のリスク要因として、意外と見落とされがちなのが「多湿」である。特に梅雨どきは湿度が高いために汗が蒸発しにくく、身体に熱がこもりやすい。まだ身体が暑さに慣れていないため、体温調節をする準備が不十分なこともあり、気がつかないうちに熱中症を引き起こしてしまうことがある。
ウェルビーイング

【紫外線対策】日焼け止めは、ムラなく塗れていることが大事。塗り忘れにご注意を!――花王BRCCの調査報告

日焼けを防ぐには、日ごろから紫外線対策をきちんとすることが大事。紫外線は、シミ・ソバカスの原因にもなる。そこで今回は、化粧品にかかわるトレンドリサーチ、美容情報・技術開発を担う花王BRCCから、“うっかり日焼け”を防ぐ、おすすめの日焼け止めの塗り方を紹介する。
スポンサーリンク