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梅雨どきに「愛犬の体調面」で気になるのは?――アニコム損害保険の調査報告

雨の日,犬の散歩 ニュース
(画像= Canva、La Caprese)

雨の日は愛犬の散歩に「行かない派」が6割以上。――ペット保険を専門に取り扱うアニコム損害保険(本社:東京都新宿区)が2021年6月3日に公表した『梅雨時の愛犬との過ごし方』についてのアンケート調査で、そのような状況が明らかになった。

調査では、「雨の日、愛犬の散歩に行くか」の質問に対して、全体の3分の2にあたる66.1%が「行かない」と回答した。(図表1)

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(図表1) 出典:アニコム損害保険

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アニコム損害保険『梅雨時の愛犬との過ごし方』

「散歩に行かない理由」についての質問には、「家の中で排泄ができるから」(27.5%)が最も多く、「散歩後のケアが大変だから」(21.6%)と続いた。(図表2)

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(図表2) 出典:アニコム損害保険

一方、「雨の日でも散歩に行く」理由で最も多かったのは、「家でうんち、おしっこができないから」といった「愛犬の排泄のため」が、上位を占める結果となった。(図表3)

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(図表3) 出典:アニコム損害保険

梅雨どき、愛犬はストレスを感じていると思う?

散歩が減ってしまう梅雨どきに、「愛犬がストレスを感じていると思うか」聞いたところ、「はい」と回答した人は51.5%となった。一方で、「いいえ」の回答は48.5%で、ほぼ変わらぬ結果となった。(図表4)

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(図表4) 出典:アニコム損害保険

愛犬の「ストレス解消方法」は?

愛犬の「ストレス解消方法」については、第1位が「いつもよりスキンシップを増やす」が最も多く33.2%、次いで「いつもよりおもちゃなどでたくさん遊ぶ」(27.9%)といった結果になった。「新しいおもちゃを買ってあげる」「いつもより豪華なおやつやフードをあげる」といった、「何かを与える」ことよりも、愛犬と“一緒に”何かをして、お互いに楽しみながらストレスを発散していることが判明した。(図表5)

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(図表5) 出典:アニコム損害保険

梅雨どきに「愛犬の体調面」で気になるのは?

梅雨どきに愛犬の体調面で気になることがあるかどうか聞いたところ、44.4%が「特にない」と回答した。しかし、その一方で、「皮膚の症状が気になる」(21.1%)、「耳の症状が気になる」(19.9%)と、それぞれ約2割の人が犬に多くみられる症状を気にしていることが判明した。(図表6)

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(図表6) 出典:アニコム損害保険

ちなみに、アニコム損害保険の保険金請求データによると、愛犬の皮膚や耳の症状による診療件数は7月に増加する傾向が認められる。梅雨の6月頃から症状が気になり始め、その後通院するといった傾向があるのかもしれない。(図表7)

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(図表7) 出典:アニコム損害保険

梅雨どきに、愛犬と楽しく過ごすためにどんな工夫をしている?

ところで、「梅雨どきに愛犬と楽しく過ごすためにしている工夫」についての質問には、さまざまな回答が寄せられた。

「家の中での過ごし方」の工夫としては、「ボール遊び」「ひっぱりっこ」など王道の遊びのほか、「知育トイを活用する」「時間をかけてマッサージしてあげる」といった回答もみられた。また「部屋の湿度をコントロールする」といったように、環境面で工夫している意見もあった。

「外出の仕方」の工夫としては、「ドライブをする」「屋内ドッグランに行く」「小型犬なのでスリングに入れて外に出る」など、雨でも愛犬が気分転換でき、飼い主も一緒に楽しめる方法がみられた。そのほか、「“かわいい!!”と常に犬の気持ちを持ち上げています!」といった、ほほえましい回答も寄せられた。ジメジメと鬱陶しい梅雨の時期を、愛犬のために工夫して過ごす飼い主の姿がうかがえる内容であった。■

(La Caprese 編集部)

特集:気象病(天気痛)/天気と体調
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