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肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」が各30%台。スキンケア用品を使っている人は女性9割強、男性5割強――マイボイスコムの調査報告

スキンケア ウェルビーイング
(画像= Canva、La Caprese)

「スキンケア用品を使っている人は女性9割強、男性5割強」――。

2023年12月19日、マイボイスコム(東京都千代田区)が公表した『スキンケア』に関する調査報告で、そのような状況が明らかになった。

マイボイスコムは、伊藤忠系シンクタンクのCRC総合研究所(現:伊藤忠テクノソリューションズ)の社内ベンチャーとして1999年7月に設立したリサーチ会社で、インターネット調査の黎明期から、専門リサーチャーが品質重視のリサーチを提供している企業だ。本調査は、2023年11月1日~5日に9,753名から寄せられた回答をとりまとめたものである。

今回は、マイボイスコムの『スキンケア』に関する調査を紹介したい。

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マイボイスコム、『スキンケア』に関する調査

本調査のポイント

▼肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」が各30%台、「しわ」「たるみ」が各20%台、「ハリがない」「毛穴が目立つ」が各2割弱
▼スキンケア用品を使っている人は7割強、男性5割強、女性95%。使用者が期待する効果は「保湿効果」が4割強、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるに」「肌荒れ防止」などが各20%台

肌のトラブル・悩み事はなんですか?

肌のトラブル・悩み事は(複数回答)、「シミ・そばかす」「乾燥」が各30%台、「しわ」「たるみ」が各20%台、「ハリがない」「毛穴が目立つ」が各2割弱となった。特に女性の10~30代では、「乾燥」「毛穴が目立つ」が5割前後で上位2位となった。一方、「乾燥」は男性で1位であった。

スキンケア
(図1) 出典:マイボイスコム

肌のためにしていることは?

肌のためにしていることがある人は7割弱であった。男性は5割強で、30~40代・70代で高くなる傾向にある。一方の女性は9割強となった。具体的に、肌のためにしていることは(複数回答)、「スキンケア用品を使用する」が41.4%、「紫外線対策」「規則正しい生活」「睡眠を十分とる、夜更かししない」が各20%台となった。

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使用しているスキンケア用品は?

スキンケア用品を使っている人は7割強だった。男性5割強で、女性は95%に達した。使用しているスキンケア用品は(複数回答)、女性では「洗顔料・メイク落とし」「化粧水」が8~9割となった。男性では「洗顔料・メイク落とし」が10~40代で各30%台、「化粧水」が30代で3割強とやや高い傾向となった。

スキンケア
(図2) 出典:マイボイスコム

スキンケア用品に期待する効果は?

スキンケア用品使用者が、スキンケア用品に期待する効果は(複数回答)、「保湿効果」が41.7%、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるにする」「肌荒れ防止」「しわ改善・予防」が各20%台となった。「保湿効果」は女性で5割強と高く、高年代層ほど高い傾向を示した。一方の男性は、「肌荒れ防止」「保湿効果」「肌をなめらか・つるつるにする」が上位にあがった。

スキンケア
(図3) 出典:マイボイスコム

スキンケア用品購入時に重視することは?

スキンケア用品使用者の購入時の重視点は(複数回答)、「効能・効果」「肌との相性」が各40%台、「使用感」が38.8%となった。女性では、「肌との相性」が約55%、「効能・効果」が5割強、「使用感」が5割弱で、男性との差が大きく開いた。また、女性の60~70代では、「添加物が含まれていないこと」「安全性」が高い傾向となった。■

(La Caprese 編集部)

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